色々な商売をやっていく中で（まして、
楽してお金を稼ぐのに）非常に役に立つのが
「弁護士」やろう。
皆さんは、お知り合いの先生はおられますか？
今回みたいに「都合の良い弁護士」など、
ツテがなければ見つかるはずもあらへん。
特に金融屋さんなんかは「都合のよい弁護士」の存在は
ありがたい限りやなぁ。
今回の裏技はその「都合の良い弁護士」を
味方につける方法をお伝えしましょう。
ただし、変な事に使ったらあかんよ！
まず、日本弁護士連合会が発行している機関紙、
「自由と正義」 というものがあるのを知ってますか？
（市内の図書館には通常置いてある）
この機関紙の最後のところに 「懲戒広告」
というところがあるんや。気づいておった？
そう、そこを利用してしまいます。
そこに掲載されてしまう「弁護士」は弁護士らしからぬ事をした、
もしくはしているが為に掲載されてしまっているわけなんや。
ここで人間の心理が・・・
「一度やるやつは、状況がかわっても、
結局何度でも同じ事をやる」
ということ。ウソだとお思いでしたら一度お試しあれ！
良い感触がつかめた時に菓子折りでも持っていけば、
三人に一人は 「都合の良い弁護士」
になってくれるやろう。
「都合がいい」というのはここからで、
親しくなったころ次なる課題として
「フルコミッションで働いてもらう」こと。
おいしい汁を吸った人間は、もう抜けれへん。
注意：
接触のタイミング・・・業務停止期間が終わるぐらいがちょうどよい
ここでのコツ・・・・・話をもっていくとき、相手に取ってメリットの多い話を
意見・感想を！！→掲示板へＧＯ！