車でいつどこに行こうともそこら中で目につく道路工事。
万が一その工事規制内に車で突っ込んでしまったとき、
加害者だけど?・・・探偵的に踏み倒す?!
もちろん事故やから警察が来るんや。
高速道路だと道路公団なんかも!
いろいろ調べられたあとに送られてくる請求書には、
ちょっと凄い額が記載されているはずや。
なぜならよく見かける三角コーンや矢印の描かれている板、
赤いライトを手に持って振っているロボットなど、
工事規制で使われている機材はウソやろ!?
ってくらい値段が張るから・・・
電光掲示板なんかに突っ込んだ日にゃ、
請求書の額は一千万を超えるんや!
そのとんでもない請求書を一発で回避する
極めて有効な言い訳があります。
警察に事故の理由を聞かれたときは即座にこう言うんや。
『(規制が)見えなかった』
警察はそれでもああだこうだ聞いてくるけど、
とにかく見えなかったの一点張り!
運転している人に見えるよう、
安全に規制を張るのが規制会社の仕事なのだ。
が、それが見えなかったということは、
一般人には難しい問題やけど、
これは簡単なことで全て規制会社の責任である。
規制会社は『見えなかった』と言われると、
全く言い訳ができない状態になる。
見えないはずは無いと言われても
『だって見えなかったんだからしょうがない』でOKや!
仙人:では皆さん、今日も安全運転で行ってらっしゃい!!
決してこんな裏技使わなくていいように!
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