1.信用情報機関(LEなど)で自分の信用状態を開示する。
このときにブラック登録住所で確認
2.確認を済ませたら、住民票を別のところへ変更する。
このとき戸籍の附票を取得。
3.次に、親と一緒に住んでいる者は分籍、
自分が戸籍の筆頭者の者は転籍の手続きをする。
(役所で教えてくれる)
一ヶ月くらいしたら更に住所変更をする。
(自分が住んでいる所は最後に変更すること)
4.さらに一ヶ月程で現在の住所に変更する。
(ブラック登録住所の者は、彼女や友人に住所を借りること)
2〜3ヶ月したら分籍もしくは、転籍した本籍で戸籍の附票を取る。
(ブラックの時の住所は載らない)
5.最後に信用情報機関(LEなど)に自分の名前を言って
「お金を借りに行ったが借りられない、なぜですか?」と聞いて、
新しい戸籍の附票を提出したら完了。
注意・・・名前があまりにも珍しい者はやめたほうが良い。
尚、最近ブラックになってしまった者は、一年程度、時間を空けること。
(信用度を上げる為、その間に上記の手続きをして、
最後の住所地で半年以上、時間を空けたほうが良い)
ポイント・・・これをすることにより、
各機関では同姓同名の人間がいると扱われ、
信用情報機関(LEなど)に提出した日から一ヶ月程で借金が可能。
(以前踏み倒した所からもおそらくOK!)
仙人:
この情報を実践してしまうと現行の法律に抵触し、
安全上問題となる場合があります。
尚、借金を踏み倒すことも可能ですが、
計画的にやると詐欺になります。
最近では金融屋も対策を講じており、
見破られる可能性も十分考えられます。
よって、借りたものは返しましょう。
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