以前お伝えした技では、104側が対策を講じてきているらしい。
が!!
仙人は既に新たな攻略法をすでにあみ出していた。
その方法とは?
? まず、普通に104にかける。
相手が「104の何々です」その際に名前を覚える。
? 聞きたい番号の住所を言う。
相手が答える前に「何個回答がありますか?」
などある程度の情報を聞き出す。
? 相手が番号を言い出す前に電話を切り、再度104にかける
? 「104の何々です」
? 「先程、○○さんが言った番号が違う。え〜と・・・・・」ここで先程、
情報を聞き出した一部を伝える
? 相手が「申し訳ございません」
? 「いいよ、もう一度調べてみて、
あっ!もしかしてまた料金とられるの!」と言う
?
「いいえ、かかりません。申し訳ございませんでした。正しくは・・・・・」
仙人技:
名前を覚える事と、聞き出した情報を基にアピールする事は「先程もかけたが間違った情報を言われた」という相手のミスを事実と思わせるため。
人間心理で、身内のミスを名指しで指摘された以上、以後の話はクレームとして扱ってしまう。
正しい番号を伝える事は「104マニュアル」の最初に記載されており、料金うんぬんよりも先にミス処理が優先される。
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