実績:3回シートベルトをすり抜け、
1回スピード違反を勘弁してもらった。
方法:警察官に停止を求められた時に・・・
自分:「(軽く敬礼しながら)ごくろうさまです
109(いちまるきゅう) です」と言う
警察:そうすると警官は「どちらの109ですか?」
などと聞いてくる
自分:適当に「枚方です」とか「寝屋川です」とか、
所轄署の名前を答える
警察:「わかりました。どうぞお通りください」
とそのまま通過
理由:109とは(私は、警察)という暗号で
もともとの由来は110番よりはやいと
いうところから来ている。
ただし、スピード違反で停止させられ
パトカーの後部座席に座らされたときは、
いろいろ聞かればれる可能性がある。
実はバレました・・・。
で、そこでさらに
探偵裏技
この時、警察官は「あなたがやったことは偽証罪だ」
などと言ってくるため
『じゃあ訴えて刑事事件にしてくれ。
おれは109と言っただけや。
それがなんぼの罪になるんや。
そんでもって裁判で「あんたが偽証罪になる」と言った、
脅されたと言ってやる。
所属と名前 警察手帳を提示しろ、
上司(助手席に乗っていた人)のあんたも提示しろ。
裁判の前に、
警察内部監査室に連絡して大問題にしてやる』という
(警察官が一番嫌がる事。彼らは減点主義のため、
個人的にかかるトラブルは必ず避ける)
すると「今回は、警告とします」と
警告書を渡され勘弁してくれる。
一時的な停止(飲酒検問など)には最適ではなかろうか?
注意:もしばれても、
具体的な名称(警視庁・県警など)と言わなければ
絶対に罪にはなりませんが、悪用厳禁
友人の複数警察官よりの情報・私自身が実践した方法ですので
100%信用していただける情報です。
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