条件:
・その時だけの利用でないこと(たとえば、毎週一回)
・現在確認出来ているのがJRのみ利用客が非常に多い駅であること
(たとえ日中でも閑古鳥が鳴く様な駅では不可能)
・地元の駅で必ず有人改札を通る習慣をつけておくこと(駅員の公認がとれればベスト。)
・定期を所持していること。
方法:
地元でない駅の窓口で毎週行く駅から最安値の回数券を買う
(その際は、必ず駅すぱあとなんかで必ずチェック
2駅以上が理想で、何処までがか、聞くと疑われる)
もし、どうして必要なのかを聞かれたら仕事で使うと答えること
これで11枚回数券が入手出来る
さて、使い方は様々ですが、一番簡単なのは一回一枚で済ませてしまう使い方だ
どうするか?
まず、地元の駅では当然有人改札を通り、清算の数字が出ない様にしておく(この時点ではその必要もないが)
そして、堂々とその行き先の駅で降りる
その際、初めの一歩やし緊張もあるやろうから有人改札で一枚出して抜ける
そこで、必ずどこの改札が一番混んでいるかをチェックする
帰りがけ、ここで決して自動を通らずに有人を抜ける
その際、出来るだけドアが開いている状態を見はからって回数券を見せて通る
駅員はたとえ気付いても不正乗車ではないので決して追いかけてこない
ここで注意が必要なのはドアが閉っていると駅員に確認する余裕を与えてしまい、スタンプを付けられてしまう
これが、非常に厄介で一旦スタンプを押されたら完全にアウトやで
うまく抜けたら次はご存じの通り、その抜けた回数券を再利用し次回に出る時に出すんや
これで、相対的に1日1枚に近づくはずやで
回数券を買う根拠としては、キセルは同じでも予め買ってあるものでは信用性が違うということ。つまりはな危ないヤツと見られないっちゅうこっっちゃ
窓口で買う根拠としては、定期券と判別がつきにくいと言うことやな
これらが、出来る様になったら、今度は改札を出る時も回数券を提出しない。つまり見せて素通りするんや
これが、混んでいる改札を利用する根拠。
いくら邪魔と感じても駅員が他の客に接客しているタイミングを利用すると、チェックが非常に甘くなり、定期としか見なくなるしな。
結果、通り抜けても見ることもないことが多々ある
勿論逃げの口実:
万が一出る時に止められたら「すんません。定期と間違えました」
これでOK。そのまま、回数券を出して終わり(損失ゼロ)
これでもキセルしているとは駅員は考えない
これが事前購入の強さやな