アンナと王様

text : 金太郎

 

<キャスト>

ジョディ・フォスター   チョウ・ユンファ    バイ・リン    トム・フェルトン  他


<監督>

アンディ・テナント


<概要>

1862年、軍人の夫と死別したイギリス人のアンナ(ジョディー・フォスター)は、

10歳の息子(トム・フェルトン)とともにバンコクの港に降り立つ。

 

アンナは、モンクット王(チョウ・ユンファ)の子供たちの家庭教師として

この国にやってきたのだ。

 

慣習の違いにいらだちを感じながらも、アンナは次第に

王の情熱と信念に対して敬意を払うようになる。

 

そして、2人の信頼関係は王国の運命にも影響を及ぼし始める・・・

 


<さて、探偵の感想は?>

この映画は、テレビの宣伝に騙されました

タイタニックの時みたいに映画館から出てきた人々にインタビューをしていて、

「感動しました。」とか言う人間がいっぱいいたから

 

 

これは絶対面白いと思って、わざわざ

映画館まで見に行ったのに最悪。

 

 

まずハナシの意味がわからへんし、

この男優だれやねん。ボーっとしやがって・・・

 

なんかパッとせえへんし、女優も綺麗のか汚いのかちゅうとはんぱ

 

今までで一番最悪。


<では、点数をどうぞ!>

 

宣伝に期待して劇場に足を運んだのは良いものの・・・

 

 

【3点】

 

 


<編集担当者のヒトコト>

うー・・・またまた出ました、「一ケタ得点」!

 

以前紹介した「CURE」の1点に次ぐ低評価でした。。。

 

レビュー初手から「だまされた」て。

まぁ、せっかくカネ払って劇場に入って期待はずれの映画だったら

そう思うのも無理ないですが・・・

 

「意味わからん」って。どんなシナリオか気になりますがな。

 

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