キス・オブ・ザ・ドラゴン

text by KDD愛

 

<キャスト>

ジェット・リー   ブリジット・フォンダ   チェッキー・カリョ


<監督>

クリス・ナオン


<概要>

パリの片隅で出会った男と女。

男は巨大麻薬ルートを暴くための中国から来た秘書捜査官リュウ。

 

女の名前はジェシカ。

アメリカから一人娘をつれ、憧れの街に夢を求めてやって来た。

 

しかし、リュウは腐敗したフランス警官の捜査官の罠にはまって

殺人の罪を着せられる。

 

孤立無援の二人は、名誉と愛とそして自分自身を取り戻すため、

壮絶な戦いに挑む。


<さて、探偵の感想は?>

アクションシーンは、

CGやワイヤーをあまり使っていないのでいい

と思った。

 

 

脚本がリュック・ベッソンのせいか、

主人公と娼婦の関係が多少強引であまりのめり込めなかった。

 

主人公が針の名人という設定に期待したが、

あまり活かされていなかった。

 

 

キス・オブ・ザ・ドラゴンの意味はラストシーンに隠されている。

まぁー、期待せずにどうぞ。


<では、点数をどうぞ!>

 

まぁー、期待せずにどうぞ

 

 

【50点】

 


<編集担当者のヒトコト>

まぁー、期待せずにどうぞ。

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