古都・京都に潜む謎（小ネタ集)

どんな街にも潜む、人間の理解を超えた謎・・・

今回紹介するのは、その中のほんの一部である・・・

其の壱

元旦の日、チラシ配布をしていた調査員

疲れたらしく、休憩を取るが・・・

ふと、誰かに見られている気がしたらしい

振り返るが、誰も居ない・・・

しかし！

よく見ると・・・

あッ！

覗かれてるッ？！

其の弐

京都市内、某所の月極め駐車場

 

ごもく？

「ごみ」

を捨てる人は確かに多いが

「ごもく」を捨てる人って誰？

って言うか

そもそも「ごもく」って何だ？

其の参

ついに発見！

「昼間しか仕事しない会社」

その名も

ヒルマ建設！

念のため、近寄って確認してみると・・・

やっぱりヒルマ！

朝と夜はいったい何してるのか・・・？

と思ってよく考えたら

建築系の工事って、

普通は日が暮れたら終わりかも？

という事に気付きました

其の四

京都市の某ワンルームマンション

一見、普通の非常口

 

だがしかし！

扉の向こうに地面が・・・無い

念のため周囲を見回すが、

下に降りる為のハシゴもない

これは何のための非常口？

其の五

本部か支部か・・・

どっちなんだ、あんたは？

（注：「ほんぶしん」を後から調べたところ、宗教団体の名称でした）