京都タワー潜入！

〜タワーを降りる〜

最終回っぽいかも

今までの経緯を見ていない方は

こちらで過去のブツを見てからどうぞ〜

　

　

というわけで、

　

見るものは見たし

（見てもしゃーないようなものばっかだったけどな）

　

京都タワーを降りてみましょう

　

　

で

　

　

何故、降りる時にまで

　

　

ネタ満載なんですか？

　

　

　

やってくれます、京都タワー！

　

　

　

まず、エレベーターは

　

だってさ

　

　

途中のエレベーターホールまで

階段で降りなきゃいかんらしい

　

　

その階段がこれかよ！

　

なんで

時代劇っぽいカキワリが！

　

　

まぁ、いいさ

　

京都だし

　

　

ところが

　

降りてエレベーターまでいく道順に

こんなのとか

こんなのとか

こんなのとか

ちょっと（かなり）太目のかぐや姫とか

　

　

この

　

わけのわからん

ジオラマの大群は何ですか？

（客に何を見せたいんだ、京都タワー）

　

　

そして、

トドメと言わんばかりに

　

なんだコリャ？

　

托鉢僧と、それを写すカメラマニアの

　

人形(原寸大）

　

　

しかも

　

このカメラマニア人形

　

顔が怖い

　

その他にも

こんなものばかり置いてある

　

京都タワー

　

　

貴様はもしかして

　

ただのゲーセンですか？

　

　

　

肝心の

展望室からの眺めの感想は

　

　

　

「四方が山に囲まれてるから、どこ見ても一緒。

寺なんか望遠鏡で見てどうすんねん」

　

でした

　

　

こんな感じですが

　

京都に観光に来た際には

　

ぜひ一度昇ってみる事を

　

強くお薦めしておきます

　

　

昇った目的を見失うこと、間違いなし！