さて。探偵の秘密道具(←四次元ポケットから出て来るアレとは違います)
のうちの一つ、暗視カメラの登場です。
非常に微量な光を感知して映像に映し出すという、要するに暗闇でもちょっと光があれば撮影できますョ
というカメラです。
残念ながら白黒画像ですが、贅沢は言えません。肉眼では見えないほどの暗闇でも映ってくれるんですから。
さらに凄いのが、このカメラの大きさ。
ちょっと太めのマッチ箱サイズ。
しかし、写真を撮った人間(私です)のミスで、
比較対象を一緒に写すのを忘れたため、写真では大きさが良くわからないかも。
タバコの箱でも一緒に写しとけばよかった。
では、その「大きさがわかりにく〜い」写真をご覧下さい!
・・・うーん、小さいですねぇ。(画像サイズが)
さらに、このカメラには望遠レンズなどのオプションを装着可能なのです。
望遠をつければ、数十メートル離れた暗闇がまるみえ!
しかし、レンズを付けると少々サイズがでかくなってしまう・・・
その「でかくなった姿」もお見せしておきましょう。
・・・う〜む、でかい。(画像サイズが)
しかし、ほんとにデカイ。 レンズだけでカメラ本体の1.5倍程度はあるだろうか。
1.5倍プラス本体=2.5倍程度のデカさになっているという事は、「ちょっと太めのマッチ箱」ぐらいのサイズでは納まりません。
でも、ほんとに良く見えるんですよ〜。値段もそれなりにするらしいですが。
要するに、高価な分だけ効果的!寒
本当なら、このカメラで撮った映像もお見せしたいところなんですが、調査映像を公開するわけにも行きませんので・・・
今度、機会があれば、何かテキトーな物でも撮ってお見せしましょう。
え?途中のブリザード並に寒いギャグは何だって?・・・気のせいですよ。 多分。