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浮気調査を成功報酬プランにて 結果が【クロ】と出た時のみ
調査報告書と引換えに調査料金をお支払い下さい
※報告書のサンプルは事務所にて公開中です※
ここで実際に受けた浮気調査の実例をお話しましょう。
東京に単身赴任につき１年になる旦那様が浮気をしているので
「東京での生活を調査してください」と言うものがありました。
依頼者様がなぜ、浮気をしていると思われたかと言うと ２３時頃に
何度か単身赴任先の自宅に電話してみるが旦那様は電話に出ない。
仕事は遅くとも２０時頃には終わるはずなのに電話に出ないのは
? 家にまだ帰っていないか(浮気相手とデート中)
? 家に居るが電話に出れない(浮気相手が家に来ている) のだろうと予測していた。
１週間の調査を行なった結果 調査１日目、対象者の顔を確認する為、午前７時から単身赴任先の
マンション前にて出勤するところを張込む事にしたが、昼を過ぎても対象者がマンションから出てこない。
やはり、前日は愛人宅にでも宿泊し、愛人宅から会社に出勤したのであろうか？
マンションでの張込を切り上げ、勤務先に張込先を変更する。
１８時、勤務先から対象者が退勤する姿を確認する。
その後、１８時半勤務先とは関係のない運送会社に入り、数時間しても出てこず、２３時ようやく
運送会社から出てくる。
その後はまっすぐ自宅マンションへ帰宅、帰宅１０分後には消灯。
翌日も同じく勤務先にて張込を行なうと１８時、対象者、勤務先から退勤し昨日と同じ運送会社に
入る。帰宅は同じく２３時。帰宅後１０分後には消灯。女性との接触はなし。
調査３日目も行動は全く同じであり、運送会社内での行動を調査してみると運送会社には仕分けの
アルバイトの為に訪問している様子。
帰宅後すぐに消灯する事を不信に思い、消灯後も張込を続ける事にした。
すると午前５時に外出し、朝にも仕事後にアルバイトに行く運送会社に行っている事が判明した。
結局、１週間の調査中、女性との接触は愚か男性との接触もなし、
外食もなし、帰宅途中どこにもよる事なく、
午前５時 運送会社 → 午前９時 勤務先 → 午後６時 運送会社
→ 午後１１時 自宅 が対象者の行動パターンであり、
土日に関しては午前７時 運送会社 → 午後７時 自宅
と働き詰めの１週間であった。附属調査として、どうしてここまで働く
必要があるのか？
金銭的に問題があるのかもしれないと借入調査を実施した結果、
サラ金に４００万円程の借入があった。
更に借入れた時期が全てここ半年以内であり、借金返済の為に毎日毎日アルバイトをしている
ようだ。
これらを全て依頼者様に報告すると依頼者様も大変驚かれ、これらの借金を旦那様に問いただして見ると、実は先物取引にハマッてしまい５００万円ほどの赤字をつくってしまったらしい。
現在、先物取引からは一切足を洗ったが額が額なだけに 話せなかったとの事。
調査をするまでは依頼者様には検討もつかない状況で【浮気】だとばかり思い込んでいつも
電話で帰りが遅いのは「浮気してるんでしょ！」「女がマンションに来てるんでしょ！」とケンカばかり
していたが真実が分り今は共働きをされ二人で旦那様のつくられた借金を返済していかれています。
このように現実が分れば対処のしようがあるのですが 推測や勘ではなかなか話になりません。
更に疑いを持って確信もないのにキツイ言い方で相手を攻めて相手が 「 何を証拠にそんな事、
言ってんねん 」 って逆ギレして終わりですね。
ですから、疑いを持ってしまい、パートナーの事を心から信用出来なくなってしまった場合は結果が
シロであろうとクロであろうとどちらかハッキリしないと先には進めません。
選択肢は２つに１つです。
何も言わずに相手の事を信用するか、白黒ハッキリさせる為に調査をするか。
十分に考えて答えを出して下さい。答えを出さずに逃げてばかりいて 手遅れにならないように・・・。
一度 御相談にだけでもお越し下さい。
「一人で悩まれているよりは きっと何かのキッカケを掴めると思いますよ」
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